新幹線の種類と人気度

全国の種類

新幹線は大きく分けて、フル規格の専用の線路を使っている東海道新幹線、山陽新幹線、東北新幹線、上越新幹線が昭和の時代に整備されました。その後、ミニ新幹線に分類される山形新幹線が平成4年に、秋田新幹線が平成9年に開業しています。ミニ新幹線とは新幹線専用の線路を建設することなく、既存で整備されている在来線を改軌したものを採用しています。

さらに、整備新幹線として北陸新幹線、九州新幹線、北海道新幹線が開業しました。整備新幹線とは、1973年に政府が整備計画をまとめた新幹線の路線になります。初期段階で東海道新幹線、山陽新幹線、東北新幹線、上越新幹線の工事から始まり、それぞれの区間が開業しましたが、北陸新幹線、九州新幹線、北海道新幹線も早い段階から新幹線を走らせる計画があったということを知っている人は少ないです。

このように、戦後から始まった新幹線の計画は平成に入ってから、当初計画されていた路線すべてが開業したことになります。毎日多くの人が日本のどこかで利用している新幹線は、日本が誇る技術を結集させて車両と線路が開発されてきた歴史があります。このことを理解することで、新幹線がどれだけすごい乗り物なのかを知ることができます。


【関連お役立ちリンク】
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